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結婚式

撮影当日気をつけること

結婚式の当日、車で行く場合は渋滞や事故等、思いがけないアクシデントがある事を考慮して早め早めに行動します。 結婚式場へ到着したら、まず披露宴会場を確認し、撮影するポジションを決めます。カメラをセッティングして、会場の方が準備をしていた...
結婚式

結婚式のビデオ撮影 準備編

さて、いよいよ結婚式のビデオ撮影日が迫ってきました。当日の準備をします。 ハード面とソフト面に分けて説明します。 ハード面 準備するものをリストアップします。 ビデオカメラ(これがないと始まらない) 三脚ま...
撮影の基本

結婚式を上手に撮影する基本とコツ

カメラの動きは、初めと終わりは静かに、途中はなめらかになるようにします。素人の方がビデオを撮ると、自分の目の動きと同じ速度でカメラを動かしてしまいます。 撮るモノにもよりますが、ビデオカメラの動かし方は、遅いと思うくらいがちょうどいい速さです。
結婚式

結婚式の撮影で照明はどうする?

ビデオ撮影において、ライトを当てて撮れば確かに鮮明に撮影できますがその代償として雰囲気は失われます。 「照明について」語れば、光と影、光の量、光の質、順光、斜光、逆光…と限りなく説明しなければなりません。ここではあえてブライダルに関し...
撮影の基本

ビデオ撮影のカメラワーク

ここではカメラの動きについて見ていくことにしましょう。 パンニング ポジションを動かさずカメラを左右に振る事をいいます。パンニングする速度を変えることによって印象が変わります。
撮影の基本

ビデオ撮影における構図について

ビデオに限らず、構図によって表現力が大きく変わります。 結婚式の撮影を考えた場合、幾つかのパターンを覚えておけば大丈夫です。カメラアングルは平行アングルが基本です。特別に訴えるものがある場合を除いてカメラは水平を保つようにします。
撮影の基本

カメラアングルの種類

カメラのアングルには、大きく分けて水平アングル、ハイアングル、ローアングルの3つのアングルがあります。ここでは、それぞれのアングルの違いを説明いたします。
撮影の基本

ビデオ撮影のための用語解説

今回は基本的なビデオ用語を解説します。 専門的な用語は極力使わないようにしました。 ビデオやるなら「これだけは!」という最小限の用語を取り上げましたのでぜひ覚えてください。
撮影の基本

ビデオカメラの構え方

プロの撮影現場では、手持ち(ハンディ)の時は肩に担ぐスタイルが多いですよね。これだけカメラが小型化されているのに、「どうして?」と思いませんか。 これは、肩に乗せた方が安定する為なのです。プロはオートで撮影しているわけでないので、左手はピント、ズーム、アイリスと、調節します。
撮影の基本

ビデオカメラのピント合わせ

最近のビデオカメラのAF(オートフォーカス)はとても早く優秀です。 普段は殆どの人がAFで撮影しているかと思います。 しかし、どうしてもAFだと困る場合があります。 例えば、遠くからズームで撮っている時、カメラに気づかず被写体とカメラの間を行き来してしまう人がいたりとかすると、ピントもコロコロ変わってしまいます。
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